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株式投資で儲ける方法&注目銘柄を大公開!
2016年2月1日公開(2016年3月30日更新)
ザイ編集部

株式市場が不透明な時に狙いたい、
注目度の高いロボットやバイオなどのテーマ株、
CYBERDYNEやメタップスなど4銘柄を紹介!

日銀のマイナス金利導入で株式市場の様子は一変したが、日本株は本当に下げ止まったのか? こうした局面で注目したいのが、全体相場に左右されにくいロボットやバイオといった話題のテーマに関連した新興株だ。今回は、今好評発売中のダイヤモンド・ザイ3月号の大特集「最強日本株番付2016」の中から今こそ買い時の新興株4銘柄を紹介しよう。

新興市場の中にスター株は眠っている!
地味だった2015年から2016年は様変わり

 一時は2万円を突破した日経平均と比べれば、2015年の新興市場の動きは地味だった印象を否めない。結局、マザーズ指数は年間を通じて1000ポイントの大きな節目に跳ね返される格好となった。だが、それはあくまで新興市場全体の概況に関する話にすぎない。マザーズ市場で最大の時価総額を誇るミクシィ(2121)は、さすがに「モンスト」効果が剥落し始めて2015年後半の株価は弱含んだ。

 では、2016年の新興市場を引っ張る株とは?

 まずは、2015年10月下旬から強烈な勢いで急伸し、今回横綱となった同市場で時価総額2位のCYBERDYNE(7779)だ。ロボットスーツの開発で知られる同社は2014年のIPO(株式新規公開)直後も大いに話題を集め、株価も驚異的な上昇を遂げた。しかし、その後は低迷が続き、ようやく久々に本格上昇へと転じたのだ。

新興株の銘柄ランキング!CYBERDYNE(7779)は黒字化目前で機関投資家も俄然注目!医療機器に承認され医療や介護の現場で身体の動きをサポートする目的で用いられるロボットスーツ「HAL」の開発で知られる筑波大学発のベンチャー。「医療用下肢タイプが医療機器の製造販売承認を取得。保険適用が決まればさらなる需要拡大も見込まれる」(叶内)という。海外でも、「ドイツにおいて5病院で公的労災保険の適応を受け、米国では脳卒中患者などを対象に医療機器の承認を申請中」(小川)で、17年3月期に待望の黒字確保となる見通しだ。爆発的に普及が進む!

 そのキッカケとなったのは、厚生労働省から医療機器の製造販売承認を取得したこと。ロボットスーツ本格普及の足がかりができ、この朗報に市場が大きく反応したわけだ。

 「2016年春には、健康保険の適用となる可能性も浮上しています。米国でも医療機器としての承認を申請中で、ドイツではすでに労災保険が適用されますが、一般の保険への申請も視野に入っています」(ラジオNIKKEIの和島英樹さん)

 いよいよ本格的な実用化のフェーズを迎えつつあり、こうした大きなユメの実現は株価の派手な上昇を誘発するなど、新興市場特有の醍醐味ともなる。

 もう1つの横綱の座を射止めたメタップス(6172)も、SFの世界の話だった人工知能を活用した新手のビジネスを展開中だ。

新興株の銘柄ランキング!メタップス(6172)は2016年8月期は売上げ2倍超で黒字転換へ!すでに専用仮想通貨の利用企業は1万社規模主力製品のスマホアプリの収益化プラットフォーム「metaps」は、人工知能を活用したデータ分析がウリ。これを組み込むと成功パターンが学習され、短期間で収益化を果たす可能性が高いことから、「同製品の導入アプリは世界累計で20億件に達している」(越智)という。「新規事業として仮想通貨を用いたオンライン決済プラットフォームを手掛け、フィンテック関連として注目される」(岡村)うえ、「同事業は下期の黒字化が見込まれる」(藤井)。

 「人工知能による分析を用いたスマホアプリ収益化支援ツール『metaps』とオンライン決済サービス『SPIKE』を展開。2015年もフィンテック関連として注目されたが、2016年は人工知能関連としても人気化するはずです」(フィスコの越智直樹さん)

 ちなみに、フィンテックとは、ICT(情報・通信の技術)を活用した最新の金融サービスのことだ。

 そして大関の番付となったUBIC(2158)も人工知能を用いた新規事業が脚光を浴びる。

新興株の銘柄ランキング!UBIC(2158)は生活密着型ロボットの開発も!!独自開発の人工知能は韓国で特許査定を受領。国際訴訟時の証拠保全などの支援サービスが主。「訴訟支援で培ったビッグデータの解析技術を応用し、独自の人工知能を開発」(越智)し、「人工知能、ロボット開発」(越智)し、「人工知能、ロボット関連としても注目」(大谷)。


 一方、10年超の歳月を要したものの、ようやく成果が結実しつつあるのが創薬ベンチャーのそーせいグループ(4565)だ。バイオは赤字銘柄が多い中で、利益を加速度的に増やしている点が評価されたことで番付入りした。

新興株の銘柄ランキング!そーせいグループ(4565)は上場来高値更新はまだまだ序の口!米国ファイザーとの戦略的提携にも期待。「アルツハイマー病などの創薬ベンチャーとして早くから注目されたが、高額ロイヤリティが見込める新薬が徐々に開花」(和島)。また、「英国のヘプタレス社買収で評価を上げた」(岡村)。

 今こそ、こうした新興株を自分の保有株に組み入れてみてはいかがだろうか。

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