ですので、2回目の会話は、「相手が、自分の印象に残っている」ことを伝えるのが、自分の印象アップにつながるというわけです。

“お約束”フレーズを
伝授しましょう

 では、どのようなことを言えばいいのでしょうか。例えば、こんなフレーズはいかがでしょうか。

「あなたのことが気になってしまって眠れなかった」

 これは鉄板フレーズです。「相手のことを覚えている」ということが一発で伝わりますから。女性から、「どのあたりが気になったの?」と聞かれるかもしれませんが、そのときは1回目のデートで記憶している相手の印象をきちんと伝えましょう。

 続いて、「あの話の続きがどうなったのか気になっています」というのも効果大です。

 会話の途中で聞きそびれた話もあれば、1回目に会ったときにどこかに出かける話をしていたこともあると思います。「前回の続きを促す」というのはつまり「前回の会話を覚えていること」の裏返し。アピールできる上に、相手の話を引き出して気分もよくなってもらえるため、一石二鳥というわけです。

 続いてはこちら。「あのテーマの話は気になっていました」

 一つ前のフレーズと似ていますが、こちらは、初デートの際に話したネタを持ち帰り、2回目に再登板させるというテクニックです。