自己分析、エントリーシート、面接。アピールする「内容」にこだわっていても、肝心の「見た目」が残念だと、第一印象は台なしに。実は、中身と同じくらい見た目も大事。もっと言えば、中身がそのまま見た目に現れ、合否を分けてしまうことも…。具体的に「見た目」の何に気をつければいいのだろうか?

エントリーシート作成や自己PR、志望動機作りで
つい見落としがちな「見た目」

 就活がスタートし、エントリーシートの提出に一次面接にと、忙しい日々を送っている学生も多いと思う。これまでの連載で、自己分析、エントリーシート、面接(アピールの仕方)についてなど、「中身」について説明してきたが、ここで忘れてはならないポイントも伝えたい。

 それは、「見た目」だ。

 当然ながら、エントリーシートも写真も面接も、第一印象は重要である。ところが「中身」作りでいっぱいいっぱいになっていると、つい「見た目」について見落としてしまいがち。また「見た目」という言葉イコール「ファッション」と勘違いをし、おシャレな人だけのものとか、アパレル業界志望者が気にすればいいなどと誤解を持っている人もいるようだ。

面接入室0.5秒で、
きみの第一印象は決まってしまう

 次の写真を見てほしい。どのような印象を持つだろうか。

この学生の第一印象は?
拡大画像表示

 実は、服装や髪型等には問題はない。もっといえば、この写真だけを見ていれば、まったく問題はないだろう。しかし、あるポイントにおいて、残念な第一印象になってしまっている。次のページの「正しい写真」を見れば、その差は一目瞭然だ。さっそく見てみよう。