【アングラバーで学んだ“ちょっとアブナイ”英語】
●I got totally boozed out last night.
(夕べは完全に泥酔しちまったよ)
酩酊して、前後不覚に陥ったあとで使う表現です。
●I'm dying to go for drink tonight.
(今夜はもう、めちゃくちゃ飲みたいんだ)
「dying to ○○○」は、「死ぬほど○○○したい」の意味です。
●Are you nuts?
(おまえ、おかしいんじゃないか?)
渡米したての頃、BAR のカウンターで初めてこのフレーズを聞いたとき、「ナッツを食べるか?」と聞かれていると思いました(笑)。
●XYZ, please.
(チャックがあいているよ)
酔ってBAR のトイレから戻る途中、「XYZ,please.」と言われて、
何のことかわからずボケッとしていると、
「Your window is wide open, mister.」
(窓が全開だよ、ミスター)
「XYZ」は、「eXamine Your Zipper(チャックが開いているよ)」の略だったのです。