条件(1) インデックス連動したパッシブ型の運用になっているか(がんばらない投資)
SBI証券の同ページを開いたら、ページ左側にある「ファンドを絞り込む」内のいくつかの箇所にチェックを入れていきます。
まず「特色」という項目の「インデックス」にチェックを入れてみましょう。この絞り込みによってまず、ファンドマネジャーの独自予測に基づいて“勝ち組”を選ぼうとするアクティブ投信が排除されます。
これだけでも対象となる投信の数はぐっと減るはずです。SBI証券の場合は、2552本あった商品が一気に383本に絞られました。