日本の女性の3人に1人は65歳以上で、
2020年には女性の過半数は50歳以上になるといわれている。

多くの企業は、彼女たちを「マーケット」として注目しているようだ。
ここに「稼げるヒント」が隠されている。

外資系教育会社でのフルコミッション営業時代、
世界第2位の成績を残し、
独立後に出版した書籍は
累計200万部超えの作家・和田裕美さんが教える
「女性が強みを生かして働く方法」とは?

彼女が20年かけて伝えてきたことの集大成である
書籍『何もなかったわたしがイチから身につけた稼げる技術』
一部を再構成してご紹介。
(まとめ/両角晴香、編集部、著者写真/佐久間ナオヒト)

キーワードは「生活圏」。女性の可能性はますます広がる!

女性の「生活圏」という
マーケット

すごく当たり前なことなんですが、女性が生きてきてずっと関わりを持ってきた世界は「ビジネス圏」ではなく「生活圏」なんですよね。

健康、子育て、インテリア、掃除、料理、お化粧、ダイエット、介護など「生活圏」には、男性よりも女性のほうがかなり多彩なコンテンツが山盛りあります。

そのため、主婦向けのお昼のテレビ番組の多くは「生活圏」関わることばかり。

そもそも、世の中半分は女性です。そして2020年には、女性の過半数は50歳以上に。
よく考えてみたら、いやよく考えなくても、女性が活躍できる市場はかなりあるのです。

たとえば、自分が興味を持ってやってきたことも、世の中が求める可能性があります。

料理や片づけ、掃除など、家事に関する新しいビジネスは次々と生まれています。
家電などもどんどん便利になっています。
ミンネなどの手作り商品の販売サイトでは、得意のハンドメイドでアクセサリーやバッグなどを作って、しっかり稼いでいる主婦の方もたくさんいます。

世の中全体が、女性の「生活圏」により近づいてきているのかもしれません。