世界初搭載、ドアミラーを不要にしたレクサス「ES」のデジタルアウターカメラの実力を試した
外から見ると、デジタルアウターミラーはかなり小さい  Photo by Kenji Momota

予想以上の反響
その実力を山口~福岡で試す

「NHK〈おはよう日本〉など、テレビニュースでも取り上げられ、我々の予想以上の反響に驚いている」

 レクサスの開発や広報の関係者たちが口を揃えたように、そう語る。

 10月24日に都内で記者会見を行った新型「ES」が世界初量産化したデジタルアウターミラーについてだ。ドアミラーの代わりに、カメラと車内モニターでクルマの斜め後方を確認するシステムである。

 販売についても好調だ。デジタルアウターミラーは「ES」のオプション装備。10月24日までの先行予約では、「実物をディーラーで見てから購入を判断してほしい」というレクサス側の考えのもと、オプション装備として受け付けなかったが、10月24日以降で11月中旬までの受注のうち、デジタルアウターミラーの装着率は販売数の半分以上を占める。

 そんなデジタルアウターミラーの実力を、レクサス主催のメディア向け試乗会で体験した。