メーカー別では、全8メーカー中、5社が前年実績を上回った。日産は41万4129台を販売し、前年比は5.3%増と、3年連続のプラス。マツダは同4.9%増の17万9277台と、2年連続の前年実績超え。スズキは同18.8%増の12万3285台と、3年連続の前年実績超え。三菱は同36.6%増の4万3802台と、2年連続で前年実績を上回った。Kカーが主体のダイハツは、同25.5%増の3万5212台と、3年連続のプラス。

 一方、トヨタは前年比5.2%減の150万3197台と、3年ぶりにダウン。ホンダは同4%減の36万3565台と、2年連続で前年実績を割り込んだ。SUBARU(スバル)は同17.2%減の11万9330台と、2年ぶりのマイナス。

日産ノートがトヨタ・プリウスの
3年連続首位を阻止

 乗用車の車種別販売ランキングは、日産ノートが13万6324台を販売し、初の年間ナンバーワン。トヨタ・プリウスの3年連続首位を阻止した。とはいえ、ノートの前年比は1.9%減だった。

 2位はトヨタ・アクアで17年の3位から上昇。12万6561台を販売し、前年比は3.8%減だった。

 3位はプリウスで11万5462台。前年比は28 .2%減と、大幅ダウン。

 以下、ベスト10は、(4)日産セレナ9万9865台(5)トヨタ・シエンタ9万4048台(6)トヨタ・ヴォクシー9万759台(7)ホンダ・フィット9万720台(8)トヨタ・カローラ8万9910台(9)トヨタ・ヴィッツ8万7299台(10)トヨタ・ルーミー8万6265台。

 昨年10位のセレナは、4位に躍進。シエンタは7位から5位、ヴォクシーは9位から6位に順位を上げた。8位のカローラは、新型カローラ・スポーツ効果か。17年4位のトヨタC‐HRと同5位のホンダ・フリードは、ベスト10圏外に。