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 グーグルが2018年10月に米国特許商標庁へ出願した特許が公開された。「head-worn augmented reality display(頭に装着するARディスプレイ)」と題したもので、新型のARデバイスの開発を示唆していると考えられる。

 特許によると、デバイスはコンピューターで作り出したコンテンツを、現実世界に重畳できるARデバイスで現実を認識する機能を有しているとわかる。特許からはユーザーが装着するフレーム部分、そこに取り付けられたマイクロディスプレー、反射面などの記述が確認できる。

 同社は、iPhoneを含む60以上のデバイスに、空間認識を含むスマホ向けARプラットフォーム「ARCore」を展開している。AR機能「Google Lens」をベースとしたアプリもリリース。しかし、今回特許を公開したような、ARデバイスの計画については明らかにしていない。