数字はどのように切り取って
アピールするかを考えよう

前のページの例のように、弱者が強者に勝とうと思うと、対象を絞った上で自社に優位な数字を見せることが重要です。そうすることで、総合力では絶対に勝てない他社に勝つように見せることができるのです。

例えば
「多摩地区でNo.1販売数」
「麻生区の30代男性満足度No.1」
という具合に、地域を絞って、対象を絞ればNo.1を謳えたりします。

どの数字を切り取れば自社の優位を示せるか? つまりNo.1になれるか?
こういった数字をプレゼンで使うと、訴求力は一気にアップするのです。

例えば、こんな話があります。
「〇〇地区のウクレレサークル会員数No.1!」と宣伝し、その地域で人気の教室ですが、実は、その地区でウクレレサークルは、そのサークルしかなかったというオチです。
そりゃぁ、No.1になるよ!と思うかもしれませんが、これも数字の切り取り方です。逆に考えればアピール力があるということです。

プレゼンをする際は、どの数字を見せると優位になるか?
様々な数字の切り取り方をして、プレゼンでの訴求力をアップさせてください。