海水に顔を付けようとすると監視員に笛を吹かれるお台場

 大腸菌でスイムが中止となった17日も、お台場プラージュは開かれていた。港区の担当者は当日の状況について「水質が悪かったので、利用者には顔を付けずに泳いでもらう同意書を求めた」と説明する。

 「ピ! ピ! ピー!」

 この日は海水に顔を付けようとする利用者には、監視員が笛を吹いて注意を促したという。

 今回は、「水がきれいな海水浴場が多い都道府県ランキング」を作成した。環境省による水質の格付けで、最高位の「AA」を得た海水浴場(一部、湖沼や河川の水浴場を含む)の数で都道府県を順位付けした。

 1位は静岡県でAAは44ヵ所。以前の「水がきれいな海水浴場ランキング」で、上位に沼津市の海水浴場が多数ランクインしていると紹介した。駿河湾が外洋に対して開放的で、水深が日本一深いことも影響している。

 2位は新潟と兵庫の2県でAAはそれぞれ39ヵ所。今回のランキングは海水浴場数が多いほど有利だが、上位6位まではAAの占める比率が80%を超えていた。