ここで写真を晒されている高橋洋一氏も私も、疑惑の対象とされる特区ビジネスコンサルティング社の依頼で講演したことはありません。それもそのはず、森議員がパネルで提示した資料は、2年くらい前にネット上で出回った“デマ資料”だからです。実際、過去に開催された野党合同ヒアリングの際に、内閣府はこの資料について“出所不明な資料”であると指摘しています。

 それにもかかわらず、森議員はツイッターで「(資料の正当性は)内閣府から確認済み」と発言し、かつこのデマ資料を、さも事実であるかのように国会で提示しています。これは、毎日新聞の間違った記事で原氏への誹謗中傷を行ったのと同様に、高橋洋一氏や私に対する誹謗中傷に該当するのではないでしょうか。

原氏と高橋氏も出席しての
ヒアリングに野党議員は全員欠席

 いずれにしても重要なのは、質問漏洩騒ぎはおそらく単純ミスによる事実誤認が元であったにもかかわらず、野党の大騒ぎは度が過ぎていたということです。

 そこで、私を含む民間人有志により「ツイート時刻変造問題調査チーム」を立ち上げ、質問内容漏洩疑惑の真相を明確にするため、11月1日にヒアリングを行うこととし、本件で大騒ぎした森、柚木、今井、原口の4人の野党議員、そして渦中の原氏と高橋洋一氏に参加を求めました。

 忙しい国会議員の皆さんも参加できるよう、わざわざ衆議院議員会館の会議室で昼休みの時間帯に開催することにしました。

https://peraichi.com/landing_pages/view/tweet-chosa1101

 それなのに、原氏と高橋氏は参加したものの、予想通りとはいえ、野党議員は誰も参加しませんでした。ちなみに、このヒアリングの様子はネット上で公開しています。

https://www.youtube.com/watch?v=aU93rhax3Hw&feature=youtu.be