ペースト状の歯磨き粉の容器を排除すべく、このたびサステナブルなアイテムが誕生しました。その味は、ペパーミントキャンディーを噛みながら歯磨きしているような感覚だそうです…。
容器に入っていない噛んで使う「歯磨きタブレット」に、新たな製品が参入しました。
「歯磨きタブレット」の現在ある2つの製品(Change ToothpasteとBite)はどちらにもフッ素が入っておらず、非科学的な誤解が要因となっているようです。
歯磨き粉の容器はリサイクル可能ですが、対応可能な機関を見つけるのは容易ではなく、多くの人がリサイクルしていません。