用語集
(※1)日本生命浜松町クレアタワー 2018年竣工、朝日放送グループ、ABCフロンティアホールディングス、資生堂ジャパンなどが入居。
(※2)常盤橋 朝日生命大手町ビル、日本ビルなど東京駅京橋口前で進む常盤橋プロジェクトのこと。東京駅周辺で最大となる敷地面積3.1haに及ぶ大規模複合再開発で、27年に完成予定。
(※3)グランフロント JR貨物梅田貨物駅跡地の再開発エリアの先行開発区域として、2013年に開業。
(※4)東急不動産の開発したやる気を測るヘッドギア https://www.nikkei.com/article/DGXMZO50430560R01C19A0000000/ 日経クロステックで報道された「新本社の従業員は頭部に脳波測定キットを着用し、測定データを基に『ストレス度』『集中度』『興味度』『快適度』『わくわく度』の5つの指標を可視化する」といった記事がネットで話題に。着用しているのはオフィスの環境づくりを提案する「都市事業ユニット」の従業員で着用を承諾した約30人で、取得データは今後のオフィス提案に生かすというが、キットの外販予定はいまのところ予定されてないという。
(※5)有活屋 「土地の有効活用」を地主に提案する不動産会社のこと。アパート、介護施設など様々な種類の運用がある。
(※6)ポスティング 不動産の売り物件や買い要望のチラシを郵便ポストに投函する仕事のこと。専門業者もあるが、不動産会社社員が営業の一環で行うことも多い。
(※7)反響 チラシや広告などを見た潜在顧客からの問い合わせのことを指す。
(※8)OYOライフ ソフトバンクビジョンファンドが2.5億ドルを出資した、インドのスタートアップ。敷金、礼金、仲介手数料などの初期費用が不要で、家具・家電が付いた部屋をスマホで選ぶだけで住み始めることができるサービスを売りとしていた。
(※9)キャップ キャップレート、不動産の期待利回りのこと。賃貸収入など不動産から得られる収入を取得価格で割ったもので、収益物件の売買のときに提示される。取得価格が高いほどキャップレートは下がり、利回りとしては悪くなる。不動産市況がいいときにはキャップは下がり、悪いときには上がるために、市況を占う指標としても不動産業界で日常的に使う。

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