ホンダ・ヴェゼル・ハイブリッド・モデューロXホンダセンシング(FF)のインパネ
室内は上質な作り インパネはブラック基調 ハンドリングはリニアで素直な印象 気持ちのいいセッティング 写真の8インチプレミアムインターナビはディーラーop(20万9000円)
ホンダ・ヴェゼル・ハイブリッド・モデューロXホンダセンシング(FF)の前席
シートはモデューロX初の専用デザイン 快適性とサポート性を重視したハイバック形状 素材はプライムスムースとラックススエードのコンビ
ホンダ・ヴェゼル・ハイブリッド・モデューロXホンダセンシング(FF)のリアシート
後席シートマテリアルはウルトラスエードと合成皮革のコンビ

“思いのままのハンドリング感覚”は
気持ちいい

 フットワークは標準モデルとは明らかに異なる。サスペンション設定だけでなく、専用形状のボディキットが作り出す空気の流れを利用して“ドライビングスキルが上達したかのように感じさせる走り”を生み出すのが、モデューロXの真骨頂。

 ヴェゼルの開発関係者は「1.5リットルターボのツーリングはいちだんとスポーティな性格を狙い、ハイブリッドはややコンフォート性に振ったテイストを目指した」と説明してくれた。

 高い直進性を確保したうえで、シャープすぎず、しかも決して鈍重ではない、“思いのままのハンドリング感覚”は気持ちいい。このセッティングはまさに絶妙といえる。この点は、各仕様に共通していた。

 これまでのモデューロX各車とちょっと違う、と思ったポイントは乗り味だった。