ムーギー・キム,箕輪厚介
幻冬舎の名物編集者・箕輪厚介氏とムーギー・キム氏が対談!2人が語り合ったこととは? 

発売前に大増刷3万部!ジム・ロジャーズ氏(世界3大投資家)、チャン・キム氏(“ブルー・オーシャン戦略”INSEAD教授)、竹中平蔵氏(世界経済フォーラム理事)、中野信子氏(脳科学者)が絶賛したコミュ力の神髄を、“グローバル・エリート”ことムーギー・キム氏が完全に書き下ろした、新著『世界トップエリートのコミュ力の基本~ビジネスコミュニケーション能力を劇的に高める33の教訓』。そのムーギー氏が、幻冬舎の名物編集者であり、新刊『マンガ 死ぬこと以外かすり傷』(幻冬舎)を上梓した箕輪厚介氏と、ビジネスコミュニケーションおよびコミュニティービジネスについて語り合った。(構成/田村知子)

エリートビジネスパーソンに嫌われている?
箕輪厚介は本当に“怪しげな教祖”か

ムーギー・キム(以下、ムーギー) 箕輪さんは堀江貴文さんの『多動力』をはじめとして、数々のベストセラーを連発されていますよね。2018年にはご自身の著書『死ぬこと以外かすり傷』を出版して13万部を突破。そして、2019年末には『マンガ 死ぬこと以外かすり傷』を出版されました。

箕輪厚介(以下、箕輪) ムーギーさんも『世界トップエリートのコミュ力の基本』を発売されたところですよね。ジム・ロジャーズさんに、チャン・キム教授が絶賛!ってすごい。確かに、ムーギーさんのコミュニケーション能力は本当にすごいですからね。

ムーギー いや、それほどでも、あるんですけれども(笑)。

箕輪 ビジネス書には、いわゆる丸の内界隈の人に読まれる「東海岸系」と、渋谷や青山界隈の人に読まれる「西海岸系」と、大きく2つのパイがありますけど、ムーギーさんの読者は東海岸系、僕の読者はどちらかというと西海岸系なので、相いれないですよね。しかも、このマンガ版が都内で一番売れているのは、池袋なんですよ。

 ガッツがあって、人生を変えたいと思っている。でも、何をしたらいいのか分からない。僕の読者や、僕が主宰しているオンラインサロン『箕輪編集室』に入室してくるのは、そういう人が多いですね。

ムーギー 私の読者はどちらかというと、私のことも大して好きではないのですが(笑)、箕輪さんのことを怪しいと思っていて、オンラインサロンなんてやってて、なにやら新興宗教の教祖みたいだと思っている人が多そうです。

箕輪 まさにそうだと思います。