「在宅太り」を防ぐ!外出自粛生活の落とし穴と体形キープ術
在宅勤務が続く中、体形に緩みが出ていませんか? Photo:PIXTA

 外出自粛要請を受けて、在宅勤務が続く中で「在宅太りが気になる」という声を聞くようになってきました。しかしながら、一口に在宅勤務といっても、置かれている状況がさまざまで、勤務スタイル、買い物の自由度、料理スキル、疲労度などによって、できることも変わってきます。

 一方で、これまでダイエット相談に乗る中で聞いてきた「太る理由」の多くが、生活の変化やストレスによる「食生活の乱れ」「暴飲暴食」だったのも事実。在宅の時間が増えれば、活動量が低下することに加え、「食べることだけが楽しみ!」となりがちなので、気をつけないと太りやすくなります。でも、こんなときに厳しい食事改善をすれば、それはそれでストレスになってしまう可能性もあります。

 まずは、とにもかくにも健康第一!煮詰まりがちな在宅勤務中、気分転換をするためにも食事の時間を有効活用して、太りにくい食生活を実践してみてください。

ついつい食べすぎ、栄養にも偏り……
在宅太りを防ぐ「食事」4つのポイント

(1)間食、食事中は完全に仕事から離れる

「ちょっと口寂しくて」「ちょっと気分転換に」「集中力が落ちたから」など、事あるごとにキッチンに立ち寄って冷蔵庫やお菓子を物色していませんか?

 在宅勤務中の今は、オフィスと比べて仕事をしながら、「なんでも」「いつでも」飲食できる環境が整っていますよね。

 でも、この癖をつけたら、間違いなく太るのはもちろん、やめるのにもストレスがかかってしまいます。加えて、「日中たくさん間食しちゃったから、夜は簡単でいいや……」と、食事がおろそかになってしまったら、健康面でもマイナスに働きます。