「イマココ」の視点で収納を見直すと、キッチンがとても心地よい空間になります Photo:PIXTA

巣ごもり生活で得た食の楽しみ
これからどうなる…?

  コロナ禍の巣ごもり生活においては、おうち時間を充実させるさまざまなブームが起こりました。そのひとつが「料理」に関するものでしたね。

 スーパーの店頭からバターやホットケーキミックスが売り切れ、インターネットで高額に取引されている様子をニュースでご覧になった方も多いでしょう。料理を楽しむために、また、延々と続く食事準備を少しでも楽にするために、調理家電を新しく導入したご家庭もたくさんあったようです。

 緊急事態宣言は全国的に解除となりました。しかしながら、大人は勤務先によってはテレワークの制度が継続されたり、子どもたちは分散登校、夏休みの短縮などが控えていたりして、私たちの生活は、完全にコロナ前に戻るというわけではないようです。

 この2カ月で得た「おうち時間の文化」は今後、どうなっていくのでしょうか。

 仕事もプライベートも、ウィズコロナがどのような暮らしになっていくのかは、誰にもわかりません。自粛期間中のみなさんの料理習慣も、継続するかもしれないし、元に戻ってしまうかもしれません……。

 わからないからこそ、変化していく前提でキッチン収納を考える必要があります。

 ウィズコロナのキッチン収納、見直しのキーワードは「イマココ」。メインアイテム3つについて納め方のコツを解説します。