実は細かく分かれている
整形外科の専門分野

 整形外科の中でも、専門分野は細かく分かれている。背骨と脊髄を扱う「脊椎外科」、上肢を扱う「手の外科」と「肩関節外科」、下肢の「股関節外科」、「膝関節外科」と「足の外科」、スポーツによるけがや障害を扱う「スポーツ整形外科」、「リウマチ外科」、腫瘍を扱う「骨・軟部腫瘍外科」、骨粗鬆症などを扱う「骨代謝外来」などだ。

 整形外科の診察は、理学所見とエックス線(レントゲン)やMRI等の検査をもとに診断し、症状や病態に合わせて投薬、注射、手術、リハビリテーションなどで治療していく。