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ホリエモンの餃子騒動はコロナ時代の社会現象?

 マスクをしていない方の入店をお断りします――この張り紙が発端となった、堀江氏と某飲食店でのいざこざは様々な議論を呼んでいます。当事者であるお店にも、入店を拒否された客にも言い分はあり、もちろん双方ともに犯罪行為を働いたわけではありません。

 感染のリスクを減らすための行為は、コロナ時代においては当然の管理的処置です。しかし、個人経営のお店の立場からすると、このような事例を知ると、非はないと思っていても二の足を踏んでしまうでしょう。100%の絶対的な確証があるわけではないからです。

 こうした騒動が起こると、それに便乗する愉快犯的なクレーマーが増える傾向があります。