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お金を使う 考える
Photo: Adobe Stock

お金を自分のために使うか
他人のために使うか

今回は株式投資の話からちょっと離れますが、「お金で幸せは買えるのか?」ということついて考えてみたいと思います。

これは人類の永遠のテーマとも言えますが、「お金で幸せは買える」などと身も蓋もないことが言われることは、まずありません。

「幸せは決してお金で買えない」というのが、世間一般では正しいとされる定説であり、多くの人が納得する回答だと思います。

しかし、今回はあえて、この定説に疑問を投げかけてみたいと思います。

果たして本当に幸せをお金で買うことはできないのでしょうか。

「実はお金で買えるタイプの幸せもあるのでは?」

そんな疑問に対して、実験をした人がいました。

ハーバード・ビジネススクールのマイケル・ノートン マーケティング学准教授(当時)は、次のような実験をしました。

ある朝、バンクーバーにある大学のキャンパスで、学生にお金とメモの入った封筒を渡しました。

封筒に入っているお金は、5ドルか20ドルのどちらか。

さらに、それぞれの封筒の中には、

「午後5時までに、このお金を自分のために使ってください」
「午後5時までに、このお金を誰かのために使ってください」

という2種類のメモを1枚ずつ入れて、このお金とメモの入った封筒を学生にランダムに配りました。