米景気回復と対照的、貧困国さらに苦しく
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 大恐慌以来の深刻な落ち込みを経験した世界経済は今年、米国と中国をけん引役として劇的に回復するとエコノミストらはみている。

 しかし多くの開発途上国にとって2021年は20年と極めて似通った状況になりそうだ。これらの諸国では新型コロナウイルスが依然猛威をふるっており、貧困が深刻化している。