エントリーシートを楽しんで書こう。

  多くの就活生が、次のようなステップでESが書けるようになる。最初はみんな不安なのだ。そこでしっかり向き合えば、このようなステップを必ず踏める。

<ESが書けるようになるまでのステップ>

「何を書いたら良いか分からない」

「自分が書きたいことが分かる」

「伝えたいことが伝わる、文章の書き方が分かる」

「見た目・レイアウトで、読みやすくする方法が分かる」

「自信を持って提出できるエントリーシートが書けるようになる」


  我究館で超人気企業に内定していくメンバーでも、最初から見事なESを書ける人はいない。
  何度も、何度も、文章の書き直しやレイアウトの修正をしていく。
  そして、最終的に本人が超納得した「全人生が詰まった」1枚を書き上げる。

  採用担当者は、落とすためにESを読まない。
「会いたいな」と思わせてくれる人を探すためにESを読む。

  だから大丈夫。しっかりと自己分析(我究)をして、この3日間で伝えてきたことに挑戦してみてくれ。文章、見た目、レイアウト、提出日、そのすべてで、きみを伝えるのだ。

  せっかくだから、人生を詰め込んだエントリーシートを提出しよう。

  きみが、きみの書いたエントリーシートを読んで泣けるようになれば、そのときにはエントリーシートの通過はもちろん。内定だって気付けば後からついてきているはずだ。

  絶対に大丈夫だから。

  応援しています!


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