チラシの内容が悪かったので、反響がなかっただけ
購入したお客様が一人でもいれば「A4」1枚アンケートをとって広告を作っていくことができますが、今回はまだお客様はゼロ。
やむを得ず、購入してくれるお客様を「質問」や「参考キーワード」から予測する、「マンダラ広告作成法」を使って、再度打ち出す内容を見つめなおすことにしました。
「マンダラ広告作成法」を使い、この土地を買って一番喜ぶ人は誰かを考え、それをもとにチラシを作り変え、再度新聞折込を行いました。
その結果どうだったか?
なんと、3組が予約してから来場、1組が予約なしで来場、計4組が来場したのです。そして、うち1組が申込みと、すぐに反響がありました。
これは、チラシという媒体が反響がないのではなく、ただ単にチラシの内容が悪かったので反響がなかったということです。