おすすめ記事をダイヤモンド編集部がピックアップ!テーマ別に紹介していきます。本日は「経営」に関する3記事をピックアップ。ダイヤモンド・オンラインの会員読者から特に反響が大きかった人気記事をお届けします。
経営の神様・稲盛和夫が「20円の栗を値切り倒して結局買わなかった」理由
「経営の神様」と称される稲盛和夫氏が、中国出張の際に露店で売られている焼き栗を「もっと安くならないか」とさんざん値切り倒したというエピソード。その上、結局、悩みに悩んで買わなかったといいます。焼き栗は日本円で1袋20~30円程度。普通に考えたら20円で悩んでいる時間の方が惜しい人物のはず。なぜ稲盛氏はそんなことをしたのでしょうか?
稲盛和夫、土光敏夫…田原総一朗が「本当にすごい」と感嘆した5人の経営者
これまで膨大な人数の経営者に取材をしてきたジャーナリスト・田原総一朗氏。今回、その中でも田原氏が「本当にすごい」と思った5人を挙げてもらいました。土光敏夫、稲盛和夫…。田原氏が選ぶ本当にすごい経営者1位は誰か? そしてその理由、共通する資質とは。
経営者に評価される部長と、評価されない部長を分ける「3つのスキル」の差
職位が上がれば上がるほど、経営者に評価されるかどうかが、ビジネスパーソンとしての行く末を左右します。しかし経営者に合わせてばかりいては日和見になり、かといって逆に合わせなければ対立が生じてしまうリスクも。そんな迷える管理職が身に付けるべき、経営者に評価されやすくなる「3大スキル」とは?
【おすすめ連載】
『「超一流」の流儀』
ビジネス界を中心に各界の「超一流」の言動にスポットを当て、ビジネスパーソンの仕事に生かせる「超一流ならではの流儀」をお届けする連載です。