「どうせ」とあきらめるのが
もったいないワケ
「どうせ誰も助けてくれない」
そう強く思っていると、あなたを手助けしようとしている人に気がつけないことがあります。
不安の裏に隠れているものに
心当たりは?
「私なんて」「どうせ」という不安の裏には、過去の何かが隠れているのかもしれません。
あなたの性格のせいでそう思ってしまうのではなく、過去の何かが影響していること。
小さな気づきが大きな一歩です。
その影響が何なのか分かるだけでも「私なんて」「どうせ」という気持ちはだんだん薄れていきますから。
※本稿は、Poche著『あなたはもう、自分のために生きていい』(ダイヤモンド社)から再構成して漫画化した書き下ろしです。