その後は大企業にも徐々にNP後払いが普及し、認知も向上しました。2014年頃からは国内にも競合サービスが登場し始めることになりましたが、2010年度の決済取扱高は約240億円まで成長し、2015年度には1000億円を超えました。さらに2020年度には約4300億円まで拡大するに至りました。