今年4月からはマスターモデルを用いてパートナー企業のバーチャルヒューマン開発も始めており、今後は自社IPに加えてパートナーとの取り組みも加速させる方針。調達した資金を用いて組織体制や研究開発を強化し、「リアルタイム3DCG」や「デジタルファッション」など、5G×XR(VR/AR/MR)時代を見据えたバーチャルヒューマン関連の新規事業も推進していくという。