少し考えていただきたい。最近、YouTubeやNetflixなどを観ず、さらにはSNSからも離れ、何にも接続されていない状態、いわゆるオフラインと言えるような時間は日々の生活の中に存在していただろうか?

大切な情報に対してひとつひとつ丁寧に向き合ったり、自分の内から湧き上がる“コト”に対してゆっくりと向き合ったりする時間は時代と共に確実に少なくなっている。

そんな状況だからこそ、私たちはこの「自分と向き合う」時間を持つことが、毎日を豊かにしていく上で、とても大事な習慣であると考えている。

かつて、こうした習慣は自然と共に過ごすことで果たされていた。これに気づいた一部の人たちは郊外に出かけたり、意識的に自然と触れ合ったりする時間を増やしている。なぜならば「自分と向き合う」時間が身体と心をメンテナンスする、いわゆる調律のような時間になるからだ。

情報の波により、SNS疲れ、自律神経の乱れが表面化し、不調を訴える人もいる。情報を遮断したくてもなかなかできない。現代人にとって情報摂取の習慣は抗いにくいものだ。そこで、私たちは生活に欠かせない「入浴」の時間に注目した。自分自身に向き合いやすく、情報が遮断されやすい場所でもあるからだ。

浴室を現代のスパ空間に

Onsen*は別府温泉発のミネラル入浴剤と、入浴時間を測るタイマーなどを備える専用アプリを組み合わせ提供するサービスだ。

アプリ内では、「ぐっすり眠りたい」「自律神経を整えたい」「発汗してリフレッシュしたい」など日常生活の悩みに応じた“入浴レシピ”と呼ばれる一連のコースを提供している。

各レシピでは温浴効果を高めるための入浴温度やおすすめの入浴時間、お風呂の入り方のコツを紹介する。レシピを開始するとタイマーがスタートし、あとは音声にしたがって入浴することで、入りすぎを防ぎつつ、リラックス効果と最適な入浴時間の案内が受けられる。

他にも入浴中は端末画面を利用した“お風呂ライト”機能を使うことで、1600万色から好みの色で浴室を照らし、視覚を癒すことも可能だ。また、雨の音や風の音といった環境音などを多数収録しており、聴覚のリラックスもサポートする。

“別府温泉”をつきつめた薬用入浴剤「デイリーミネラル」

 

専用アプリと併せて使うのが「薬用入浴剤 デイリーミネラル」だ。創業以来58年の間、一貫して別府温泉の効能を追求する湯の花配合製品のメーカー、“ヤングビーナス薬品工業”と作り上げた温泉ミネラル豊富な入浴剤である。

別府の大地から長い時間をかけ精製した"湯の花成分"を基剤配合しており、硫黄の匂いを抑えつつも温浴効果を高め、温泉のような湯上がり感を提供する。入浴剤に含まれる温泉成分がお湯に溶け出すことで、水道水に比べまろやかな入り心地となるのだ。お湯のテクスチャ(質感)や香りが、触覚・嗅覚から在宅勤務やPC作業などの疲れた身体にリラックスした気分を届けてくれる。