創業から3年強。板金加工品の受発注からスタートした会社は、今やメーカーの調達コストを最適化するための仕組みとして着実に受け入れられ始めている。

「CADDiを使うと品質も良く、コストも削減でき、業務の手離れも良い。この状態を構築し、メーカーが抱える課題全体を解決していくことで、2030年までに1兆円規模のグローバルプラットフォームになることを目指していきます」(加藤氏)