積水、住友、大和…ハイブランド系ハウスメーカーはやっぱり違う? 住宅購入のメリット・デメリットを6社徹底比較!積水ハウス、住友林業、ヘーベルハウス、ミサワホーム、大和ハウス工業、三井ホーム…ハイブランド系ハウスメーカーの特徴の違いとは?(写真はイメージ) Photo:PIXTA

2024年度税制改正では、引き続き新築優遇が続きそうだ。住宅購入を考える人にとって、金額、デザイン、メンテナンスなど千差万別のハウスメーカーを選ぶのは難しい。今回、住宅系ユーチューバーの住宅四天王エース氏の分析を基に、積水ハウス、住友林業、ヘーベルハウス、ミサワホーム、大和ハウス工業、三井ホームのハイブランド系6社を比較、メリット・デメリットを徹底解説する。(ダイヤモンド・ライフ編集部)

ブランドか?コスパか?
知っておくべき「4つのパターン」

 2024年度税制改正では、引き続き新築優遇が続きそうだ。そんな中、住宅購入を考える人もいるだろうが、たくさんのハウスメーカーから自分の理想に適した企業を選ぶのは、とても難しい。

 ハウスメーカーは主にハイブランド系、性能特化系、バランス重視、コストパフォーマンス重視の四つのパターンに分けられる。今回は、ハイブランド系に注目したい。

 例えば「ブランドには興味がないからミドルコスト系で検討しよう」というのも正解だし、「家はもっと安くして趣味にお金を使いたいからローコスト系で買おう」というのも正解だ。

 ハイブランド系とその他のハウスメーカーの一番の大きな違いは、打ち合わせ時間のかけ方、ホスピタリティーにある。ミドルコスト系やローコスト系のハウスメーカーは、一人一人に時間をかけるというよりは、コスパを重視する。打ち合わせ時間をなるべく短くするために商品を選びやすくしており、テンポよく打ち合わせが進むような提案をする。

 一方、ハイブランド系は、購入者の思い出や今までの経験、趣味、仕事、好きな素材感など1つひとつを吸収して細かいライフスタイルまで提案をする。

 では、実際にどうやってハイブランド系ハウスメーカーを選べばいいのか。各社の特徴を見てみよう。