見逃し厳禁!編集部イチ推し 人気特集Photo:gremlin/gettyimages

ダイヤモンド・オンラインの読者からの反響が最も大きかった『セブンDX敗戦』。2022年の同特集ではセブンの「DX敗戦」の全貌を全15回にわたって、大量の社外秘の内部資料、動画を基に明らかにしました。人気特集を振り返る『見逃し厳禁!編集部イチ推し 人気特集』では、特集から2本の記事を紹介します。(ダイヤモンド編集部・タイトルや情報は記事公開時点のもの)

【スクープ】セブン&アイDX部門トップの年収は数千万円!?生え抜き社員とIT人材の「待遇格差」で軋轢

セブンDX敗戦#5

 セブン&アイ・ホールディングスのデジタルトランスフォーメーション(DX)戦略を巡り、組織間に「あつれき」が生まれた背景にはグループ内の“待遇格差”があった。DX部門トップはグループの最高幹部に比肩する数千万円の報酬が約束されていたのだ。特集『セブンDX敗戦』(全15回)の#5では、ダイヤモンド編集部が入手した内部資料と取材を基に、組織の「分断」を招いたDX人材の破格の待遇を明らかにする。 >>記事を読む

【スクープ】セブン&アイDX案件「ITベンダー人月単価」ランキング、トップは1人月350万円!?

セブンDX敗戦#6

 セブン&アイ・ホールディングスのデジタルトランスフォーメーション(DX)大号令で、案件を受注したITベンダーは社員を続々とセブン&アイに送り込んだ。ダイヤモンド編集部は、主要ベンダーの1人当たり月単価を記した内部資料を入手。トップ企業は月350万円もの「破格条件」を引き出していた。特集『セブンDX敗戦』(全15回)の#6では、主要ベンダーの月単価をランキング形式で公開する。 >>記事を読む

Key Visual by Kaoru Kurata