見逃し厳禁!編集部イチ推し 人気特集Photo:gremlin/gettyimages

ダイヤモンド・オンラインの読者からの反響が最も大きかった『セブンDX敗戦』。世がDXバブルに沸き立つ中、セブンの蹉跌が残した教訓とは。2022年の特集ではセブンの「DX敗戦」の全貌を全15回にわたって、大量の社外秘の内部資料、動画を基に明らかにしました。人気特集を振り返る『見逃し厳禁!編集部イチ推し 人気特集』では、特集から2本の記事を紹介します。(ダイヤモンド編集部・タイトルや情報は記事公開時点のもの)

【スクープ】セブン&アイ経営陣がDX部門を「見殺し」にした理由、コンビニ至上主義の呪縛

セブンDX敗戦#9

 セブン&アイ・ホールディングスのデジタルトランスフォーメーション(DX)戦略は水泡に帰した。戦略を主導してきた「司令塔」は解体の憂き目に遭い、DX部門トップもグループを去った。特集『セブンDX敗戦』(全15回)の#9では、当初は大号令をかけたはずの経営陣がDX部門を「見殺し」にした理由を明らかにしていく。 >>記事を読む

セブン&アイ元CIO鈴木氏が語るIT導入「血みどろの戦い」、怪文書も飛び交う組織の病理

セブンDX敗戦#10

 セブン&アイ・ホールディングスのデジタルトランスフォーメーション(DX)戦略は水泡に帰した。巨大グループでDX改革を進めるためにはどうすべきか。特集『セブンDX敗戦』(全15回)の#10では、セブン&アイの“カリスマ”鈴木敏文前会長の次男で、デジタル戦略を率いた鈴木康弘元最高情報責任者(CIO)にグループが抱える課題を聞いた。 >>記事を読む

Key Visual by Kaoru Kurata