【人気特集】【化学74人&不動産67人】1億円以上稼ぐ取締役・実名年収ランキング!三菱ケミ、住化、三井化、信越化学、旭化成、レゾナック、三井、三菱、住友にオープンハウスの幹部はいくらもらってる?
人気の特集『1億円以上稼ぐ取締役1109人の実名! 上場3935社「年収1億円以上幹部」ランキング』。実は日本の上場企業には「年収1億円」以上のビジネスパーソンが1109人もいます。果たして、どんな顔触れなのでしょうか?諸外国に比べて低過ぎるという指摘もあるだけに、年収が高いこと自体は批判されるべきではないはずです。ただ、業績や株式市場からの評価が振るわないにもかかわらず、1億円ももらっているのであれば、従業員や株主は心穏やかではいられないかもしれません。そこで、ダイヤモンド編集部では上場企業3935社を対象に、年収1億円以上の経営陣を調査、業界ごとに実名でのランキングを作成しました。人気特集と連載を振り返る『見逃し厳禁!編集部イチ推し 人気特集』では、2本の記事を紹介します。(ダイヤモンド編集部・情報は記事公開時点のもの)
集計の結果、化学業界で「年収1億円以上」は74人いることが判明した。全業界の平均が33.6人だから、かなり多い。では、どんな顔触れなのだろうか?トップの金額は、なんと9億円。その手腕は「経営の混乱で従業員と経営の乖離が生じた」と評価されているにもかかわらず、莫大な額となった。>>記事を読む
三井不動産、三菱地所、住友不動産といったいわゆる財閥系不動産に加えて、野村不動産ホールディングス、オープンハウスグループ、ゴールドクレスト、ヒューリック、シーアールイー、レーサム、飯田グループホールディングス、日本エスコン、FJネクストホールディングス、大東建託、明和地所、東急不動産ホールディングスといった企業の幹部たちは、幾らもらっているのだろうか。全業界の上場企業の平均と比較して水準は高いのだろうか。実名と共に一挙に見ていこう。 >>記事を読む
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