米国のドナルド・トランプ大統領は19日、ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領と「非常に良好な電話協議」をしたと述べた。だがロシアとウクライナは、前日に米ホワイトハウスが仲介した部分的停戦の条件に相手が違反したと互いを非難している。トランプ氏は自身のソーシャルメディア「トゥルース・ソーシャル」に、「非常に順調に進んでいる」と投稿した。ウクライナとロシアの仲介役としての自身の取り組みを指しているようだ。1時間の電話協議の詳細は間もなく明らかにするとした。米ホワイトハウスは前日、エネルギーインフラへの攻撃を30日間停止するという合意をロシアから取り付けたと発表していた。ウクライナのゼレンスキー大統領は19日午前、ロシアが前夜、ウクライナの病院2カ所や「エネルギーインフラなどを標的に」ドローン(無人機)145機、巡航ミサイル4発、弾道ミサイル2発を発射しと明らかにした。その上で「プーチン氏の言葉は現実と食い違っている」と述べた。
トランプ氏、ウクライナ大統領と「非常に良好な電話協議」
ロシアとウクライナは前日に米国が仲介した部分的停戦の条件に相手が違反したと互いを非難
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