頼んだ仕事、うっかりされているなと思ったら

 メールは日々「宿題」をうみ出す装置のようなもの。メールをたくさん受け取る人は、案件がたまっていることがあります。「うっかりされているな」と思ったら、さりげなく催促しましょう。

×お世話になっております。
 先週、議事録確認のお願いをお送りしましたが、
 ご覧になりましたでしょうか。
 期日が過ぎておりますので、
 至急お戻しくださいますよう、
 お願いいたします。


○お世話になっております。 
 先週の10日に議事録確認のお願いをお送りしましたが、
 届いておりますでしょうか。

 お忙しいところ、大変恐縮ですが、
 今週中に返信いただけましたら助かります。

 念のため、議事録を添付いたします。
 なにとぞよろしくお願いいたします。

 メールをいつ送ったか、明記しましょう。データがあれば再添付しても親切でしょう。自宅からの送信など、前回に送ったときと差出人名が違っていたりすると、メールを見つけられないこともあるので注意。

「送信済み」メールの転送でもよい

 自分の「送信済み」のメールを転送すると、送信日時などが入っているので、いろいろと説明しなくてもすみます。
 ただし、改めてお願い文を書くこと。引用部分だけを送ると、証拠をつきつけて相手を責めているようにも見えるので、注意しましょう。


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