文学部
人文学科のみ。2022年度からプログラム・コースが変更。言語文化学、英語文化学、文献思想学、歴史文化学、環境行動学の5学繋のもと、22分野・専門で構成される。
学生数に対する教員数は多く、少人数制の指導が特徴。単位取りは楽で「あそ文学部」とも。ただし、「地理学や日本史学は理系学部顔負けのフィールドワークがあって大変」。
教育学部
人間発達科学科のみ。3年次から生涯教育開発、学校教育情報、国際社会文化、心理社会行動、発達教育臨床の5コースに分かれる。必修が少なく単位取得も楽。「進級条件がないので留年しないのは楽」というパラダイスぶりを揶揄して通称「パラ教」。
1学年65人の学生に対し、30数人の専任教員がいて、講義内容は充実。人数が少なく、存在感は薄め。教員養成学部ではないため、就職先は一般企業が多い。「教員になりたい人は愛教大に行く」。
法学部
法学部は法律・政治学科の1学科。必修科目を設けず、学生の興味にそって自由に科目を履修できる。少人数制の講義や演習が多いが、単位取りは楽。2年次から所属するゼミは幅広い選択肢があり、活動内容に対する満足度も高い。
合わなければ、進級時に変更も可能。卒論は必須ではない。5年一貫教育を実施する「法曹コース」も設置されている。
経済学部
経済学科と経営学科。1年次は経済学から人文・社会、理系科目まで幅広く学び、2年次から学科に分かれて専門を深めていく。
核になるのは、3年次から始まる原則8人以下の少人数ゼミ。専門以外講義の出欠は甘く、テストやレポートで成績が決まる。そのため多くの学生は、講義はテキトーに流しつつ、バイト、サークルに励む。それでも就職は安泰。「パラダイス経済(パラ経)」「チャラ経」などと言われているが、「卒論もあるし、けっこう忙しい」との声もある。「チャラい人はあまりいない」そう。
情報学部
文理の境界を越えた学部。情報文化学部を改組し、2017年度に新設。自然情報学科(数理情報系、複雑システム系)、人間・社会情報学科(社会情報系、心理・認知科学系)、コンピュータ科学科(情報システム系、知能システム系)の3学科6系統で構成される。
学科ごとに入試を行うが、3年次からの転学科も可能。留学や企業へのインターンなど、社会との繋がりを重視している。「情報システムに強くなれる」「IT系企業への就職に有利」といったメリットもあるとか。