嘘みたいに「ストレス」がスーッと消えていく方法・ベスト1とは何か。
次々と新たなビジネスを仕掛ける稀代の起業家、佐藤航陽氏。「これからどう生きるか?」を徹底的に考察した超・期待作『ゆるストイック』を上梓した。これからの生き方として重要なキーワードは、「ストイック」と「ゆるさ」。令和のヒーローたち(大谷翔平、井上尚弥、藤井聡太…)は、なぜストイックに自分に向き合い続けるのか。『ゆるストイック』では、「どのように日常を過ごしていくべきか」を言語化し、誰でもできるプロセスとしてみなさんに共有する。(構成/ダイヤモンド社・種岡 健)
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ストレスを「可視化」して和らげる
ストレスは目に見えないため、気づかないうちに心身に蓄積していきます。
そのままにしておくと、限界を超えてから一気に不調が表れることもあります。
そこで有効なのが、「ストレスの可視化」です。
見える形にすることで、客観的に把握し、適切に対処できるようになります。
書き出して整理する
ストレスを可視化する最も手軽な方法は、紙に書き出すことです。
「何がストレスになっているのか」「自分で対処できるか」を文字にすることで、頭の中で漠然としていた不安が整理されます。
書き出すだけで気持ちが軽くなる効果もあります。
数値化して確認する
ストレスを数値化することも有効です。
たとえば、「今日のストレス度は10点満点で何点か」と毎日記録すると、変化の傾向が見えてきます。
数値にすることで客観性が生まれ、必要に応じて休養や改善策を取る判断材料になります。
「他者」と共有する
可視化したストレスを信頼できる人と共有することも効果的です。
具体的に言葉にして伝えることで共感や助言が得られ、一人で抱え込む負担が軽減します。
ストレスが「個人的な問題」から「共有できる課題」へと変わり、気持ちの余裕が生まれます。
ストレスは見えないからこそ、放置すると気づかぬうちに心を蝕みます。
書き出す、数値化する、共有するといった可視化の工夫で、ストレスを客観的に扱えるようになります。
淡々と可視化を習慣化する姿勢。これが「ゆるストイック」の実践です。
私たちもまた、ストレスを可視化し、ゆるストイックに生きましょう。
株式会社スペースデータ 代表取締役社長
1986年、福島県生まれ。早稲田大学在学中の2007年にIT企業を設立し、代表取締役に就任。ビッグデータ解析やオンライン決済の事業を立ち上げ、世界8ヵ国に展開する。2015年に20代で東証マザーズに上場。その後、2017年に宇宙開発を目的に株式会社スペースデータを創業。コロナ禍前にSNSから姿を消し、仮想現実と宇宙開発の専門家になる。今は、宇宙ステーションやロボット開発に携わり、JAXAや国連と協働している。米経済誌「Forbes」の30歳未満のアジアを代表する30人(Forbes 30 Under 30 Asia)に選出される。最新刊『ゆるストイック』(ダイヤモンド社)は8.5万部を突破した。
また、新しくYouTubeチャンネル「佐藤航陽の宇宙会議」https://youtube.com/@ka2aki86をスタートさせた。








