『お金2.0』『世界2.0』30万部超えの著者、書き下ろし最新刊。今回は、コロナ後の「考え方・生き方」を語る。キーワードは、「ストイック」と「ゆるさ」。令和のヒーローたち(大谷翔平、井上尚弥、藤井聡太…)は、なぜストイックに自分に向き合い続けるのか。次々と新たなビジネスを仕掛ける稀代の起業家が、「これからどう生きるか?」を徹底的に考察する、超期待作!
ゆるストイック
エリートやインテリが掲げる「多様性」は大衆にはもう届かない。じゃあ、どうする?

「エセ科学やスピリチュアルを信じやすくなる人」の特徴とは?

頭の悪い人は「論破」に時間や労力を割いてしまう。じゃあ、頭のいい人はどうする?

ネットを開いて「同じ情報ばかりに触れているな」と感じたら、すぐに何をすべきか?

「生成AI」「仮想通貨」など新しい技術の言葉を聞いたとき、「拒絶する」「受け入れる」。あと1つの反応とは?

35歳から会社に居場所がなくなっていく人が「できていないこと」ワースト1

35歳を境に「社会で頭角をあらわす人」「落ちぶれる人」に分かれる、たった1つの差とは?

出世コースを外れて巻き返すのが難しくなるのは、30歳、40歳、50歳。いつなのか?

人間は「38歳が寿命」という説がある。じゃあ、38歳からはどう生きればいい?

脳科学的に「20歳までに人生の80%が終了する」。じゃあ、そこからどう生きればいい?

頭の悪いリーダーは「一度決めたことを貫き通す」。じゃあ、頭のいいリーダーは?

頭の悪い若者は「人と会うのってコスパ悪くない?」と言う。じゃあ、頭のいい考え方は?

頭の悪い人は「オンラインだけのつながりで十分」とカッコつける。じゃあ、頭のいい人は?

「すこぶる運がいい人」がスマホに入れて毎日チェックしているアプリとは?

頭の悪い人は「100%の完璧」を目指す。じゃあ、頭のいい人は?

すこぶる運がいい人は、その他大勢に比べて「何」を続けている人?

【大丈夫?】「頭の硬い人」に限ってとらわれている、たった4文字の言葉とは?

「私らしさ」「自分探し」にこだわるのは最悪の戦略。じゃあ、いい戦略とは?

「久しぶりに最後まで読めた!」との声も。噂のビジネス書で紹介されている「いますぐ目の前のことに没頭できるコツ」とは?

「時代の違和感をめちゃくちゃ言語化してくれている!」との声も。噂のビジネス書で紹介されている概念「ゆるストイックに生きるコツ」ベスト1とは?
