餅つき→お餅を配布
あっという間に勤務は終了!

 ステージを傷つけないように養生シートを敷き、出来上がったお餅を配布するためのテーブルも設営しました。そしてついにお餅つきがスタートです。

 まずはイベント業者の社員さんと僕でお餅つきのデモンストレーション。社員さんがペッタンとやるたびに「よいしょー!」と大きな声を出しつつ、ビニール手袋をつけた手でお餅に水をつける僕。リズミカルなコンビネーションでペッタンペッタンとできて、とても楽しいです。

 続いて企業の社長さんをはじめ、偉い方が何人かステージに上がられ、お餅つきを行います。ここでも「よいしょー! よいしょー!」といい感じに発声をしつつ、お餅をひっくり返していました。おもしろい!

 一通り、偉い人のお餅つきが完了したのでお餅をステージ上に設置したテーブルに移し、イベント業者の社員さんがその場でつきたてのお餅をちぎり、パーティーにいらした方々に配布していきます。

 ステージ上のテーブルにお餅を欲しい方がやってくるので、食べたいお餅の個数をうかがってお餅をちぎって紙皿に乗せ、あらかじめ用意していた個包装されている海苔、醤油、きな粉、あんこなどとともにお渡ししていきます。

 パーティーにいらした方々はお酒を飲みながら用意されたケータリングのお寿司や料理を食べることに夢中らしく、あまりお餅を取りにいらっしゃりません。なので、ステージ上から「おいしいお餅、いかがですかー?」などと大きな声を出してお餅に誘導したりするわけですが、これはこれでなかなか楽しいです。

 ある程度、希望者がお餅を取りにいらっしゃった後もまだそれなりにお餅が残っていたので、残りをどんどんちぎっていってお皿に乗せ、各テーブルにお配りして「ご自由にお食べください」と提供。お餅がなくなったのでパーティーを仕切る担当社員の方に確認して撤収作業に入りました。

 どんどん機材をまとめて運び、駐車場の車に積み込んで今回のスキマバイトは終了に。イベント自体は準備も含めて1時間半ぐらいで終わったので、ほとんど疲れることもなく非常に楽。そして業務自体もおもしろいという神スキマバイトでした。

 普段はなかなかできないことを賃金をもらいながら体験できてしまうなんて、やっぱりスキマバイトは楽しいですね。今年もスキマバイトで積極的にいろんな仕事にトライしたいと思っております!

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