ドナルド・トランプ米大統領は、労働省労働統計局(BLS)の次期局長にエコノミストのブレット・マツモト氏を指名する方針だ。事情に詳しい関係者が明らかにした。今回の人選は、連邦政府の主要な経済統計機関のトップにキャリア職員を昇格させることになる。トランプ氏が昨年8月、労働市場の悪化を示す統計結果への不満から前局長を解任して以来、BLSでは局長不在の状態が続いていた。マツモト氏は2015年からBLSのエコノミストとして勤務してきた。過去1年の大半をホワイトハウスの大統領経済諮問委員会(CEA)への出向に費やしているが、それ以前に政治的なポストに携わった経験はない。同氏は15年にノースカロライナ大学チャペルヒル校で経済学の博士号を取得した。
トランプ氏、次期労働統計局長にマツモト氏指名へ
特集
あなたにおすすめ




