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【後編】年始に起きる「あけおめ退職」。賞与をもらって年末には素知らぬ顔で「来年もよろしくお願いします!」と挨拶しておきながら、急に退職するのはなぜ?職場トラブルを解決すべく、危機管理コンサルティング会社の社員たちが“動物アバター”に扮して、座談会会議で解決の道を探ります。(エス・ピー・ネットワーク)
>>前編『「評価していたのに…」と嘆く上司が知らない、「あけおめ退職」が止まらない本当の理由』から読む
*本記事はエス・ピー・ネットワークから一部抜粋・転載したものです
若手が「辞めたい」と思う理由は…上司との人間関係!?
ケツァールさん:新卒若手の2人は、早期退職も何となくわかりますが、中途で入ったZさんが5年で退職したのは、家庭の事情以外でもやっぱり何かあったのかもしれませんね。
鶯さん:本当の事情は分かりませんが(話さない人も多いといいますし)、職場になにがしかの違和感があっての退職の場合は、実は小さなサインが以前からあったりするかもしれませんね。
ケツァールさん:退職する時に本当の事情を100%話せるような職場だったらそもそもその会社を退職しないのかもしれません。
ネコさん:引っかかっているのは、この人事のAさんが、業務成績のことばかり言っていること。成果が上がらないヤツはどうでもいい、自力で成果を上げるようになったら大事にしようとしていない?成果を上げやすいように導くのが人事だよ!オンボーディングを工夫するとか、やることあるだろ!って。人事がこんな感じなら、経営層も人に興味がない可能性が高いぞ、きっと。
キリンさん:職場環境、労働条件の問題もありそうですが、退職者は相談者(人事責任者)のAさんと直属の上司とも、関係性はあまり良くなかっただろうなと推測できますよね……。








