採用担当者を納得させる自己PRテンプレート(ES/履歴書)
1. 事実:数字・期間・役割
2. 工夫:あなたの判断/行動(具体)
3. 結果:変化を数字か比較で
4. 再現性:次の職場でも活きる理由
1. 事実:数字・期間・役割
2. 工夫:あなたの判断/行動(具体)
3. 結果:変化を数字か比較で
4. 再現性:次の職場でも活きる理由
例として語学レベルのアピールを取り上げます。盛りの例文とテンプレに沿って言い換えた例文が次です。
【盛り】
「英語はビジネスレベルです(実際は短期留学経験をしただけ)」
【変換(事実+継続+できること)】
「2週間の短期留学を機に、帰国後も週○時間の英語学習を継続。複雑な議論は難しいですが、英語で要件確認や簡単なメール作成ができるレベルを維持しています」
「英語はビジネスレベルです(実際は短期留学経験をしただけ)」
【変換(事実+継続+できること)】
「2週間の短期留学を機に、帰国後も週○時間の英語学習を継続。複雑な議論は難しいですが、英語で要件確認や簡単なメール作成ができるレベルを維持しています」
いかがでしょうか。盛りの内容は本当かどうかが分かりませんが、テンプレに沿って変換した文章だと再現性が高そうだと思いませんか。
採用は面接や書類で落ちたときに「縁がなかった」と割り切って前を向かなければいけない側面もあります。けれども、本当は落ちる前にできることが多くあります。まずは、盛る代わりに根拠を増やすという戦い方を試してみてください。
最高の自己アピールとは、華やかな実績を並べることではなく、「自分の現在地」と「能力の再現性」を、誠実に説明できることなのではないでしょうか。
【参考文献】
※ Moore, C., Lee, S.Y., Kim, K., & Cable, D. M. (2017). The advantage of being oneself: The role of applicant self-verification in organizational hiring decisions. *Journal of Applied Psychology*, 102, 1493.
Tyler, J. M., Feldman, R. S., & Reichert, A. (2006). The price of deceptive behavior: Disliking and lying to people who lie to us. *Journal of Experimental Social Psychology*, 42, 69-77.







