車扱は、石油類がガソリンや灯油を中心に堅調な荷動きとなったほか、全国的な寒波に伴う灯油や重油も増送となり6.7%の伸びとなった。
なお、今期累計(25年4月~26年1月)では、コンテナが前年同期比2.8%増の1580万2000トン、車扱が1.7%減の681万トンとなり、合計では1.4%増の2261万3000トンと前期を上回る基調が続いている。
犬飼社長「雪害としては過去最大」
約2週間で700本弱が運休
2月18日に会見した犬飼社長は1月から2月初旬にかけて発生した雪害について「約2週間の期間で700本弱の貨物列車が運休するなど、雪害としては過去最大の運休となった」と説明。足元の状況については「運休は今月8日くらいまで続き、その後は徐々に正常化に向かい、荷物が戻りつつある」と述べた。
麦谷泰秀執行役員営業部長は「運休で鉄道利用をやめるというような声は聞いていないが、引き続きお客様にご案内を続けていく」と語った。
また、先般発表した2026年3月期第3四半期決算で通期業績予想を下方修正したことについて、犬飼社長は「昨年11月以降、ベースカーゴを中心に荷動き悪くなり、運輸収入が振るわなかったことが下方修正の理由。今回の雪害による影響は織り込んでいない」とした。
犬飼社長(右)と麦谷執行役員
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