気がつくと、1日があっという間に過ぎ去っているあなたへ。
人生は、思っているよりもずっと短い。限られた時間を「自分第一」で生きるためにはどうしたらいいのだろうか?
その答えが、『人生は気づかぬうちにすぎるから。「自分第一」で生きるための時間術』(クリス・ギレボー著、児島修訳)にある。本稿では同書から特別に一部を公開する。(構成/ダイヤモンド社書籍編集局・佐藤里咲)
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1年があっという間に過ぎていく
もう2026年も2ヶ月が過ぎてしまった。
年をとるにつれ、時間が過ぎるのが早くなる。
そんなことを感じている人は多いのではないだろうか。
子どものときは、時間がゆっくりと流れる。
自分が親と同じような大人になる日が来るのが、想像がつかない。
でも、ある頃から年月が経つのを速く感じ始める。
そして、あっという間に1年が過ぎていくのだ。
「考える時間」を定期的に持とう
こんな状態になると、「自分は時間を無駄遣いしているのではないか」という不安に襲われるときがある。
だが、その不安の正体は、「時間を無駄にしていること」そのものではない。
本当の原因は、「時間をどう使ったのか」を自分自身が認識できていないことにある。
そこで、「自分の時間の使い方を振り返る時間」を意識的にとることをおすすめしたい。
著者累計100万部を突破した話題作『人生は気づかぬうちにすぎるから。「自分第一」で生きるための時間術』には、こんなことが書かれている。
「日々の生活のなかで、人生全体の目的につながるような行動は何だろうか?」と考えてみるといいだろう。
落ち着いて考える時間がないと、今この瞬間を大切にするのが難しくなる。また、次は違った行動をとろうと考える余裕もなくなる。
――『人生は気づかぬうちにすぎるから。「自分第一」で生きるための時間術』より
落ち着いて考える時間がないと、今この瞬間を大切にするのが難しくなる。また、次は違った行動をとろうと考える余裕もなくなる。
――『人生は気づかぬうちにすぎるから。「自分第一」で生きるための時間術』より
時間は、世界中の誰も止めることができない。
だからこそ、自分自身で「時間の使い方」の舵を取る必要がある。
(本稿は、『人生は気づかぬうちにすぎるから。「自分第一」で生きるための時間術』の発売を記念したオリジナル記事です)









