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子どもにスマホやAIを使わせていいのかと悩む親は多い。元外資系銀行トレーダーであり二児の母である著者が、これからの時代を生き抜く力を子どもに身につけさせる方法を解説する。※本稿は、経営者の池澤摩耶『子どもを人生ゲームの勝者にする最強マネー教育』(光文社)の一部を抜粋・編集したものです。
スマホ、タブレット、AI
子どもに使わせて大丈夫?
子どもにスマホを渡すのって、なんとなく不安ですよね。
AIを使って勉強をサボったらどうしよう。
動画やゲームに夢中になりすぎたら……。
悪影響のある情報に触れてしまうんじゃ?
スマホの進化が止まらない今、親としてそう思ってしまう気持ちも理解はできます。でも、私の考えはちょっと違います。
「今の時代、スマホを使いこなせないほうがよっぽど不安!」なんです。
うちでは、高校生の息子も、小学生の娘も、小学3年生ごろからスマホはもちろんタブレットもPCも、渡しています。留学中の息子は中学生のころからPC携帯で登校。課題の提出や宿題もほぼ自分のPCで行います。
AIもすでに生活の一部で、「ChatGPT」とは2人ともすっかり仲良し。息子は論文のファクトチェックに活用し、娘は「この熟語の意味、10歳でもわかるように説明して」と漢字テストの勉強にフル活用。
さらに息子は投資アプリもインストールして、日々マーケットをチェックしています。
これが令和キッズにとっての“ふつう”。スマホもAIも、現代を生き抜くためのサバイバルツール。







