(2)睡眠時間は原則7時間確保
深夜まで資料を作ることがあっても、7時間は寝られるように調整する。寝不足は思考力の天敵だ。「寝ずに働く」ことを僕は賞賛しない。
(3)仕事とはまったく無関係の読書をする
たとえば歴史だったり、思想だったり、詩だったり、仕事とは別の世界に没頭する時間を持つ。脳内に違う空気を入れることのリフレッシュ効果は大きい。
『コンサルタント3年目までの必修ビジネススキル キャリアを踏破するためのサバイバルマップ』(望月安迪、SBクリエイティブ)
(4)1~2カ月に1回、整体に通う
デスクワークが多い人ほど身体のバランスが崩れやすく、身体のゆがみは思考のゆがみに直結する。僕の身体のことを知りつくした施術師を持つことは、仕事を持続するための財産だ。
この中でも、僕が特に推しているのは“眠ること”。睡眠は体力と精神力を同時に回復させるだけでなく、学んだ知識やスキルを自分の中で定着させる効果がある。思いっ切り働き、「よし、今日もしっかり学びを自分の中に取り込めるな」ということを思いながらぐっすりと眠る。
幸運にも、僕は直前までどれほど仕事に集中していたとしても、ベッドに入ればものの数分ですやすや眠ることができる。「それは特殊能力ですよ…」と周りから言われるが、この“睡眠力”がなければ10年以上コンサルを続けてはこられなかっただろう。
補給戦略を持つことで、苦境に立たされた際のレジリエンス(回復力)を高めることができる。長くコンサルの世界で生き抜くために、そして最高のパフォーマンスを持続して出すために、自分にフィットする補給戦略をぜひ見つけてみよう。







