江原道 金剛大橋 Photo:PIXTA
予算10万円~
韓国・江原道&束草
韓国には日本人が多く訪れるが、その大半は首都ソウルに集中する。しかし地方にも魅力は多く、中でもドラマ「冬のソナタ」の舞台で知られる春川(チュンチョン)を含むエリア江原道(カンウォンド)は、ソウルからの日帰り旅行におすすめだ。
江原道(カンウォンド)の中でも筆者のおすすめは束草(ソクチョ)という港町。北緯38度線付近で、北朝鮮からの避難民が多く移り住んだアバイ村もある。一風変わった場所に行ってみたいという人にはぴったりだ。
この町はグルメも楽しめる。まず、北朝鮮の伝統的な平壌冷麺が美味しい。さらに5月は韓国東海岸でズワイガニが旬だ。市場には新鮮なカニが並び、カニ鍋やラーメンも名物で韓国内からもたくさんの人が訪れる。1人3000円もあれば豪華な食事が楽しめるだろう。
束草へはソウルから高速バスで最短2時間30分、料金は4000円~6000円ほど(往復、バスの等級で違う)。1万円もあればソウルから充実の日帰り旅行ができる。
LCC(格安航空)を使うか、どのランクのホテルに泊まるかで費用の幅が大きいが、1人あたり10万円~15万円もあれば十分プランニングできるだろう。
平壌冷麺 Photo:PIXTA
旬のズワイガニが楽しめる Photo:PIXTA
カニ鍋のシメのラーメンは絶品だ Photo:PIXTA







