新入社員からベテラン社員まで。
絶対に遅刻はするな
遅刻をする原因は、時間意識の低さに尽きます。
たとえば、会議が連続していたため、次の会議に5分遅れたというならば、前の会議を途中退席してでも5分早く移動すれば良いだけの話です。退席しづらい会議であっても、会議開始前に、「定刻になったら次の会議へ向かう」旨を主催者へ伝えておけば問題ありません。途中退席そのものが難しい会議なら、あらかじめ後続の会議のメンバーに「遅刻もあり得る」と伝えておくべきです。
また、朝早く起きて、余裕を持って家を出れば、「車両故障」や「線路内に人が立ち入った」といったアクシデントがあっても、遅刻せずにすみます。ギリギリ出社の習慣がある人は、少しずつ変えていって下さい。
これらはすべて、あなた自身の意識で変えることができます。社会人1年目の新人、5年目の中堅、10年目のベテラン。性別・年代問わず、絶対に遅刻をしてはいけません。
(次回掲載は、7月16日の予定です)
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主 催 : ダイヤモンド社
お問い合わせ先: ダイヤモンド社書籍編集局
TEL : 03-5778-7294(担当中島)
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東京都渋谷区神宮前6-12-17⇒地図
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主 催: ダイヤモンド社
定 員: 30名予定
お問い合わせ先 ダイヤモンド社書籍編集局
電話 :03-5778-7294 (担当:中島)
E-mail:pbseminar@diamond.co.jp
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