同僚から突然の無視!
1人反省会よりも大切なこと
Q4 同僚に突然無視されるようになった
ランチもよく一緒に行っていた同僚が、ある日を境に目を合わせてくれなくなった。話しかけてもそっけない返事。「私、何かした?」と自問しても思い当たる節はなくモヤモヤだけが募る。業務連絡ですら無視された日には、「もう職場にいたくない」とさえ思った。
ランチもよく一緒に行っていた同僚が、ある日を境に目を合わせてくれなくなった。話しかけてもそっけない返事。「私、何かした?」と自問しても思い当たる節はなくモヤモヤだけが募る。業務連絡ですら無視された日には、「もう職場にいたくない」とさえ思った。
A4 相手の立場になって想像すると不条理さがわかる
・自分の落ち度を考える健気さも大事だが、もし自分が相手の立場に置かれたら、同じことをするだろうか?
・どんな理由があっても、急にそっけない態度を取って業務連絡を無視するなんてことは、あなたはしないはず。
・1人反省会より、立場を入れ替えて視野を広げると見えてくる事実もある。
私たちは、じつにさまざまな認知(ものの捉え方)を持っています。生まれつきの性格に加えて、人生経験を通してそれぞれの認知を持つようになります。そのため当然、個性のあるクセが出てきます。
今回の「突然の無視」は、原因もわからないまま、戸惑い傷つくつらい体験だったかと思います。誰しも、「私、何かしたかな?」と自分の落ち度を考えてしまうはずです。しかし大人になると「これが原因よ」と率直に言ってくれる人は本当に少なくなります。そのため「よくわからないけど、自分ってダメなんだろう」とぐるぐると迷宮入りしてしまうのです。
しかし、「もし自分が相手の立場に置かれたら、同じことをする?」と考えてみれば、この状況や相手がいかに不条理なものか認識できるはずです。どんな理由があっても急にそっけない態度を取って、業務連絡を無視するなんてこと、あなたはしないのではないでしょうか?何か具体的に腹が立ったのなら伝えて話し合うほうが誠実ですよね。それもせずにいる相手側の理不尽な行動にも注目しましょう。
あなたが1人で行なう答えのない反省会より、立場を入れ替えて視野を広げたほうが、見えてくる事実があるものです。







